2013年6月7日金曜日

不機嫌な無線ルーター

おはこんばんちは。

最近はパソコンも無線LANがアタリマエの通信手段となっておりますよね。

まだ無線LANが高嶺の花だった大昔。

当時、ワタクシが久しぶりに購入したMac、それも初代ボンダイブルーのMacBookには無線LANがオプションで搭載できるのに当時は驚いたものでした。

まだその頃は10Mの有線LANの時代でしたし、インターネットはアナログ回線でモデムの時代でした。

AOLが流行ったころでもありました。


それからずっと時間が過ぎて、現在では無線LANでも300Mとか理論値は出るそうな。

そんな数字をみた事ないけれどもね。

会社でもワタクシのワークグループだけでネットワークを組んでいます。

そこには有線LANだけでなく無線LANも存在しますが、その無線LANのお話です。

無線LANルーターなんていまや2000円以下で購入できるいい時代になりました。

つまり有線のハブとなんら変わらない価格で購入出来るわけです。

やっすいなぁ・・・

と思いつつ上申書を書いて購入したんですよ。

うっほーこれでどこでも自分たちのネットワークに繋がるぜ!

と小躍りしたのですが、はてさて問題は半月後に訪れました。

朝から無線LANに接続しないのですよ。

てっきり自分のパソコンだけかと思ったら隣の人も同様な様子。

おかすぃなぁ・・・

ルーターのランプは点灯しているから電源が落ちたとか抜けたという事はない。

ルーターそのものにスイッチがそうあるわけでもないのでしかたなく電源を一度抜いてから入れ直してみたらネットワークが復旧した。

なんだよ無線LANルーターがハングアップしていたのか。


自動車のコンピューターがハングアップして今日はもう走れませんじゃぁ人が死んじゃうけれども、無線LANルーターがハングアップしたくらいはいいのかぁ。

同僚と

「電話やTVがハングアップして固まったらみんな怒るよね」

と言ったら

「アンドロイドタブの某はいきなり電源落ちたりするからまだ我慢出来るよ」

と返された。

堪え難きを耐えるのが最近の流れなのか。


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