国道357号線(MacintoshとiPadのある生活を): iPhoneとクリスマスパーティー

2011年12月28日水曜日

iPhoneとクリスマスパーティー

おはこんばんちは。

もうすぐ正月なんですよね。

みなさんは準備とかされますか？

ほとんどの方は別段なにをするということがないという時代になったのかもしれません。

もちろん実家に戻れば正月郷土料理があったりするかもしれませんが、

東京にいる限りはあまり縁がないかもしれません。

ワタクシとしては来年も早々にエクストリームお節が登場するのではないかと期待していたりします。

さて、ちょっと戻りますがクリスマスにはクリスマスパーティです。

我が家も保育園友達からお呼ばれされたので行ってきました。

4家族で13人も集まって飲めや食えや。

あ、それは大人だけなんですがね。

子供たちはまだ小さい（生後6ヶ月～1才ちょっとまで）のでなかなか一人では遊べない。

いかに何かに集中させるかということで持ち出されたのはiPhone。

これで子供たちの好きな音楽を流せばそっちにしばらく集中します。

保育園でも人気の「腹ペコあおむし」の歌を流すと自動的にお歌の時間になります。

まぁ我が家でも同じようなことをしていますから何処も同じなんでしょう。

でもお歌の時間は終わりがやってきます。

しかたがありません。

するともう子供たちはiPhoneには興味がなくなってしまいます。

そこでここのご主人がプレステに録画しておいた子供向け番組を再生してくれたので助かりました。

さて、スマートフォンやタブレットが子供たちだけでなくオトナにももちろん有用に使われていました。

いまはmixiよりもFacebookでお互いを「友人」として承認することが多いです。

今回もご主人同士で「友人」の登録をしあっていました。

その中の一人は都内で居酒屋を回しているということで今度飲みに行きましょうというつながりにもなりました。

もちろんその居酒屋もFacebookに登場するので確認もすぐに出来ます。

スマホやタブレットが登場することで家に帰ってから確認するということからその場でチェックしてハナシを展開するという速さが特徴的です。

パソコンよりもモバイルが主流になると言っていたJobsの意見はどうもそういうことみたいです。