お約束のビンゴ大会の景品を買い込んだり、
プロジェクターの用意をしたり。
親友T君にはカムコーダーで録画したビデオを編集してもらった。
できあがったというので早速送ってもらおうとしたら
HD画質っで200MB位あるよ・・
と言っている。
つまりメールではちょっと送れないサイズだということらしい。
そういうときにはfiletruckである。
1ファイルしか送れないが1GBまでの大容量なので細かいファイルは圧縮して一つにまとめればOK。
それでなんとか送ってもらったんだけれどもコーデックだかなんだかが高尚過ぎてMacBookではコマ落ちする。
そりゃそうだ。
昔のWindows Media Playerで再生していますから。
仕方が無いのでWindowsで再起動して再生してみると
やっぱり最後の部分が欠けてしまう。
プロジェクターでみんなに見せるときには準備がなにより大事なので、
ここで手をぬくとアホみたいだからなんとかしないとね。
さて、ニュースでご存知かもしれないが、MacBookAirとiPad3のウワサ。
まぁウワサなので信じるも信じないも自由なのですが、
MacBookAirはあってもよさそうなウワサですよね。
なにが変わるかというと中の回路構成が変わるというだけで、
外見がゴッソリ変わるものではないでしょう。
ちょっと速くなるのかなぁ。
iPad3は現行の5～6倍の高解像度になるというウワサ。
くどいけれどもウワサだ。
iPhone4の解像度を考えるとiPadにも超高解像度ディスプレーがついてもおかしくなさそうです。
でもなんでアップルはMacのディスプレーの解像度をそのままにして
iOSデバイスの解像度を上げるのでしょうか。
iOSデバイスのほうが数が出るので面積で有利になるぶん、
ハイレゾ化によるコスト増は相殺できるのでしょうか？
あ、そういえばハイレゾって懐かしい言葉ですね。
それとも他社を一気に引き離したいためのトドメ弾なのでしょうか。
たしかに超高解像度になってしまうとよほどチカラのある会社じゃないとしばらくはついてこれないかもしれませんよね。
さてさてどうなることやら。
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＜今日の一服＞
クルマの中にクルマが・・・
しかも横にして収まっているし。
もちろんおまわりさんに止められたんだそうだ。
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